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Twitter・LINEを通じての事務所様・イベンター様との情報交換についてのお願い

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以前より、水原宇実子/屋咲希王子は、

業務用メールアドレス、Twitterのダイレクトメッセージ、LINEにて
各出演ライブについての最新情報や、製作関連のやり取りなどを行っておりました。

ですが2017年5月4日以降、必要情報のやり取りは全て

「業務用メールアドレス」に集約させていただきます。
Twitter・LINEにてファーストコンタクトやご依頼、情報提供を頂いた場合は

内容を確認させて頂き次第、業務用メールアドレスをご案内させて頂き、

再送頂けるようにお願い文を返信させていただきます。
その後、業務用メールアドレスに再送頂かなかった情報やデータにつきましては
最新情報として認識しない
ことと致します。

今後の水原宇実子/屋咲希王子の活動に際して、

他の関係者樣にご迷惑をおかけしない手段として必要と感じました。
これから、他の関係者様とより良い関係が作られるようにという願いを込めて
設定させて頂きましたので、ご迷惑をおかけしますが

今後ともよろしくお願い申し上げます。

また、上記の内容に疑問を感じられる方は、下記に説明を添付しておりますので良ければご覧下さい。

 

 


---

 

 


1. Twitterを正式な連絡手段としない理由について

TwitterのDM機能は、携帯で即座に内容を確認するには

適切なツールの一つだとは思うのですが、

正式なデータや詳細情報をやり取りする際の弊害を前々から感じておりました。

というのも、まず1つ目は書き込む側の心境だと思うのですが

Twitter(つぶやくためのツール)に対しての情報入力だと

DMでもツイート機能と同じ感覚で断片的な情報を

五月雨で更新して下さることが多いのです。


これは、当事者樣は「決定した情報をいち早く共有してあげよう」という、

良かれと思って情報共有してくださっているのだとは感じますが、

どれとどれを差し替えるべき情報なのか、また、

どこが追加された情報なのか等がわかりづらかったのです。
そのため、公開した情報に誤りが発生する可能性が高いと思いました。

また、つぶやき機能(全体公開のツール)と

DM(個人共有ツール)がボタン一つで切り替わるシステムも、
私もしくは私とやり取りしてくださる方が切り替えを誤って

情報公開してしまう可能性が高いことも懸念材料でした。


上記の理由から、Twitterでの業務やり取りは行わないことと致しました。

どうかご了承のほど宜しくお願い致します。
 

 

 

 



2.LINEを正式な連絡手段としない理由について

LINEでやりとりをして下さる関係者様も多くいらっしゃいます。

こちらも携帯で即座に内容を確認するには

適切なツールで私自身もありがたいと思う部分もありますが、

大きな弊害があるため、業務連絡の類は今後行わないことと致しました。

 


一番大きな欠点は、

「携帯から見た情報が一部、PC(パソコン)版のLINEに反映されていないことがある」

部分です。

 

私的な話で恐縮ですが、水原宇実子/屋咲希王子の活動について、

長文作成やサイトの更新はほぼ全てPCで行っております。
PC版のLINEで正確な情報が把握できないと、

正確な情報が更新できないことにつながります。

 

上記の理由から、LINEでの業務やり取りも行わないことと致しました。

どうかご了承のほど宜しくお願い致します。

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